Ecuador 65 Manabí , Arriba / エクアドル 65 マナビ、アリバ
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マナビ県のペドロ・サンプラーノ氏の農園で育ったアリバ種のカカオ。
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アリバ種は別名ナシオナル種と呼ばれ、エクアドル特有の環境に適応して変異した、カカオの原生種に近いエクアドルの固有品種です。
他国での栽培が不可能とされており、世界のカカオ生産量の約２％しか存在しないとも言われています。
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フレーバーカカオの王様とも言われるアリバ。
芳香の強いジャスミンもしくはベゴニアの様な白い花の系統の香りが楽しめ、アフターテイストではナッティーな香りが現れます。
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強い野生のカカオ性を持ち、135℃と少し高めの温度で焙煎し、カカオバターを10％追油してもその個性を失うことはない。
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配合比35％で北海道産の甜菜糖を加え、誰でも食べやすいチョコレートにまで甘さを整える。
それでも、溢れるフローラル感や上質なカカオのフィーリングは変わらない。
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アリバ種の品格とは何かを教えてくれる1枚。
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〇名称：チョコレート [エクアドル65 ]
〇原材料名：カカオ豆（エクアドル産）、てんさい含蜜糖（北海道産）、カカオバター
 
○内容量：1枚 ○賞味期限：下部に記入 ○保存方法：高温多湿、直射日光を避け涼しい場所にて保存 
○製造者：サタデイズ株式会社 　　札幌市中央区南2条東2丁目7-1    
011-208-2750